沿革
会社沿革
昭和27年 初代 赤井豊治が門別町富川大町203番地で自転車店として創業。
昭和30年 三菱ダイヤディーゼルの代理店となり舶用主機の販売・修理を開始。
昭和44年 取引の増加に伴い有限会社赤井商会を資本金200万円で設立。
昭和49年 北海道内航海運組合に加盟。作業船リース事業開始。
昭和49年 潜水作業船マリア4トン進水。
昭和55年 墳流式ホッキマンガン開発。製造・販売開始。
昭和56年 定置網洗浄機開発。製造・販売開始。
昭和58年 横井工業㈱と技術提携し胆振東部日高西部衛生組合に脱臭装置を納入。
昭和60年 タッグボート翔洋丸19トン進水。
平成元年 本社工場を沙流郡門別町富川北2丁目に移転。
平成4年 資本金を1000万に増資し株式会社赤井商会に変更。
平成5年 国内外向け中古漁船の販売開始。
平成7年 工事減少に伴い所有船舶を売却し作業船リース事業を停止。
平成12年 二代目 赤井哲矢が代表取締役に就任。
平成13年 三菱ダイヤディーゼルの代理店を解消。
平成19年 東京大学新領域創成科学研究室と合同で『東京湾再生プロジェクト』に参加
する。
平成20年 『大型クラゲ瞬間移送ポンプ』を開発し、全漁連の特定有害生物駆除漁具の
認定をもらう。販売で日東製網㈱と提携。